スカートの方が好印象を与えやすい

幼稚園や小学校受験の場合、父親や母親の発言や行動は合否を分ける非常に重要なポイントになります。

 

お受験の世界では、初等科教育段階での受験は、子どものための受験ではなく親の受験であるという考え方もあるほど、どんな親なのかということが学校側に見られることになります。そのため、面接時の基本的なマナーや服装などについては必ず知っておかなければなりません。

 

子どもの将来がかかった受験ですから、事前調査不足だったとか知らなかったでは済まされないのです。

 

 

特に母親の服装については、どのような家庭環境なのかがわかるとも言われているだけに、面接官には必ずチェックされています。

 

お受験用のスーツを選ぶ場合、スカートスーツかパンツスーツか、ワンピースタイプかと悩む親御さんもいますが、基本的にバンツルックは選ばない方が無難です。

 

面接官が母親に求める印象というのは、上品で誠実さがある柔らかいイメージです。バリバリ働いているキャリアウーマンのような印象を与えるパンツスーツではなく、女性らしいゆとりが感じられるスカートの方が好印象を与えやすいのです。

 

また、周囲の母親もほとんどがスカートスーツかワンピースタイプのものを着用しています。そのため、パンツルックだと悪い意味で目立ってしまう可能性が高いのです。

 

このように、母親の服装はとても気を使いますが、母親の服装ばかりに気をとられてはいけません。受験用のスーツは母親と父親のバランスも大切になります。子供とあわせてトータルコーディネートをし、ちぐはぐにならないように注意することも大切です。